世界に通用する技術を学ぶ。私たちは、心こもった技術のあるセラピストを育てます。

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セラピストを目指す皆様へ









○セラピストを目指す皆様へ
 〜Forest Spa Therapist Collegeの指導コンセプト〜

こんにちは。フォレストスパ セラピストカレッジ学院長 鈴木淳子と申します。
当カレッジに興味を持って頂いた皆様へのメッセージとして、私の今までの経験をまとめさせて頂きました。少しでも多くの方々に、本物のセラピストについて関心を持って頂ければ幸いと思っております。

〜 2000年当時 日本におけるSPA事情 〜

私、鈴木淳子は、2000年頃、日本のスパや、セラピストの現状を見ようと思い、移住していたカナダから日本に戻ってみると、“スパ”という言葉どころか、西洋の本格的なオイルマッサージを受けたことのある経験者も少なく、まだまだ日本に全く浸透していない現状に大変驚きました。

そこで、私は、日本で“スパ”や、欧米の本場のセラピー技術というものを紹介し、知っていただきたいと思い、葉山のお洒落なビーチ・カフェの2階に、夏の間だけ、海を一望できるテラスをお借りしました。ビーチ・カフェの名前を取って、“Blue moon Spa”と名づけたその場所で多くの人たちに、初めての“スパ トリートメント”や”マッサージセラピー”を経験していただき、今まで受けたことのない本場の手技に感激していただきました。「スパって何ですか???」と毎日何十回も質問される中、『きっと3〜4年後には、日本でも知られる様になりますよ』と、答えておりました。ロミロミやスウェディッシュマッサージ、ストーンセラピーなども紹介していましたが、その当時はまだ、日本に入ってきてもいなかったので、皆さんにはさぞ不思議な響きだったことでしょう。

しかし、当時の状況下では、スパやセラピーテクニックというものを日本に広めたいという私の思いは、自分一人の力ではどうにもならず、もう少し時間の流れを待つために、一度カナダに戻ることにしました。

〜 2002年頃 日本に”スパ トリートメント”の到来 〜

その後、2002年頃からようやく日本でもホテルなどで“スパ”が取り入れられる様になってきましたが、その多くは”アジアのスタイル”でした。つまり、設備ばかりが先行し、テクニックも上辺だけのものが多く、肝心なセラピストの教育がおろそかになってしまう、という現状です。

欧米では、施術を行うセラピストは、エステティシャンと、マッサージセラピストがそれぞれの専門に別れ、長期間カレッジで勉強した上、卒業後に政府の試験に合格してライセンスを取得しないと、施術をすることが許されないという厳しい規定があります。そして、ライセンスも定期的に更新し、セラピストを管理しています。
最近では、”スパセラピスト”の新しいカテゴリーも作られていますが、内容はかなり徹底したものです。

しかしアジアでは、未経験者でも短期間で手順だけを研修し、フェイシャルもマッサージも、基本をしっかり習得しないまま、すぐにセラピストとして働いているわけです。
日本においても“スパ”や“オイルマッサージ”の歴史は浅いため、経験のある講師が非常に少なく、セラピストの育成が、現在も日本のスパや、サロンなどでの大きな課題です。

〜 2003年 本格的な日本への帰国 〜

2000年に一時帰国した当時より、近い将来、日本にも必ず”スパ”や、西洋セラピーが到来すると予測した私は、スパトリートメント全般を行うセラピストをスパ・セラピスト”呼びを地道に様々な媒体に働きかける活動を行いました。
その結果として、2005年度あたりからメディア等で、スパやセラピストと言う言葉が頻繁に取り上げられる様になり、ようやく日本にもスパ業界が普及しはじめたのです。
『ワールドレベルの技術を持つ“セラピスト”を自ら養成していこう。少しでも多くの方に正しい技術をお伝えしたい』との強い思いで、2003年日本に長年の海外生活から日本に帰国し、本格的にスパ セラピストの養成スクールを開講しました。

当時のエピソードですが、広尾にスクールとサロンをオープンした際に、経験者限定でスタッフを募集したところ、多くの応募を頂き面接をしました。
皆さん、スクールで勉強されていらしたにもかかわらず、実技テストをしてみると、手順を丸暗記しているだけで、とても実践には程遠い内容しか習得していない人がほとんどだったのです。正直、あまりにもひどい日本のセラピストの現状に愕然としたのを覚えています。
海外にいた頃、外国の友人から、日本を含むアジアのスパでトリートメントを受けた感想を聞いてみると・・「設備はとてもゴージャスで言うこと無いが、マッサージ技術があまりにも未熟で正直驚いた」とのコメントが返ってきたことが思い返されました。

しかし、その後、残念な事に、”癒し”や”リラクゼーション”がブームとなり、サロンなどが激増すると、とりあえずスクールやお店で、手順だけ習えば、すぐに誰でも簡単にセラピストになれる。と言う風潮に流されてしまったため、現在でもその状況は、ほとんど改善されていないのが現状で、技術が未熟なばかりではなく、自分の体を痛めてしまうセラピストの数が増えています。

〜 流行に流され続ける日本 〜

日本は、何かが流行ると、すぐに飛びつきブームが去れば、あっと言う間に忘れ去られてしまいます。
 以前、フットマッサージが大流行し、手に職を。とスキルを求めてたくさんの人達が、リフレクソロジーや足裏マッサージを学び、”フットマッサージ”だけで仕事が成り立っていた時がありました。しかし、数年後、あっとう間にブームが去ると、たくさんあったフットサロンが姿を消し、それだけでは食べて行かれなくなったセラピスト達は、また新たに高い学費を払い、別のものを身につけなければなりません。
 
 デトックス・ゲルマも一瞬でした。今度は”癒しブーム”で、アロマやリンパと言う言葉が大流行。オイルトリートメントが、ようやくあたりまえの様に行われる時代にはなって来たのですが、今の日本は、まだ、リラックステクニックだけがオイルマッサージだと思い込んでいる人が大多数で、オイルを塗布して決められた手順を毎回繰り返す”気持ちよい”だけのリラクゼーションサロンなども多くありますが、ブームが去った後も本当に長続きできるのでしょうか?

〜 ブームに流されない確実な技術とは〜

最近の日本では、リラックスする時はオイルトリートメント、体が辛い時は整体へ行く。と言う人達が増えてきています。精神的にストレスを感じ、疲れていると言うことは、体も疲労している方がほとんどなわけですから、流行のリラクゼーションだけではなく、辛い体にも、しっかり効果が出せる、セラピー技術が必要なのではないでしょうか?br /> 従って、このカリキュラムで皆さまに学んで頂ければ、私が何年もかけて身につけてきたノウハウを短期間で習得して頂く事が可能なのです。

私が皆様にお伝えしたい、欧米のマッサージを、わかりやすく説明すると、リラクゼーションテクニックの間に、セラピーテクニック(欧米のボディーコンディショニングテクニック)を使用します。東洋整体とはまた違ったテクニックで、気持ち良くリラックスしている間に、辛い症状が緩和されて、マッサージが終わったら体も楽になっている!!まさに、理想的なオイルマッサージなのです。 
スウェディッシュマッサージテクニックをベース取り入れ、その上にオイルトリートメントならではの、西洋マッサージの療法テクニックを使用します。 日本では、まだ、ほとんど知られていませんが、西洋医療に基づいた、とても効果の高いセラピーテクニックが、実は、本場欧米のオイルマッサージにはたくさん使用されているのです。アロマオイルも使用も併用できます。

ボディーコンディショニングまではちょっと。と、おっしゃる方でも、せめて、リラクゼーションと同時に、筋肉疲労やむくみ、肩や腰のコリなど、一般的な症状に対して、楽にしてあげられる、そんなオイルマッサージができる様になれば・・・と思いませんか?
但し、正しい方法を知らずに、見よう見まねで圧だけを強く入れると、お客様をもみ返しにしたり、組織を痛めてしまう原因になるので十分注意しましょう。

基礎の上に様々なテクニックを積み上げていくので、経験者の方でも、今まで行なっていた手技が無駄になりません。指圧手技もその上に組み入れる事ができます。

〜 高齢化社会にむけて 〜

オイルマッサージの療法テクニックには、虚弱な組織にアプローチするソフトテクニック、コリなどをほぐすディープテクニックから、筋膜や結合組織へのアプローチ、リンパドレナージュ、他、多様なテクニックが含まれますが、特に、高齢者などは東洋手技で、深いテクニックを使用したくても、骨の状態や病状により、圧がかけられない事があります。又、薄くなった皮膚に摩擦を起こさない様にしなければなりません。オイルテクニックの場合、圧をかけるのではなく、深い内部組織に浸透させていくテクニックを使用する事によって、今まで東洋手技だけではカバーしきれなかった、より効果的な施術を行う事が可能になり、施術の幅が広がります。又、オイルや専用ローションを使用することで、高齢者の皮膚の乾燥予防にもなります。
仰向けでの脚部や膝のトリートメントや、腹部のケア法など、指圧マッサージ等の治療家の方にも好評で、講習会などでお教えいたしておりますが、看護師さんや、介護をされておられる方、一般の方け向けにも、今後、広くご紹介できればと思います。

〜 大切な家族のために 〜

私自身が、何よりもこの仕事をやっていてよかった。と感じた事は、年老いた母親のために、毎日、自分の手でケアしてあげられた事です。腰や膝の痛みを、緩和してあげたり、介護状態で、寝たきりとなってしまった後も、オイルトリートメントで、血行を促したり、ガスが溜まって苦しい時は、腸の動きを促進して、楽にしてあげたり。と、お医者様やリハビリの先生と相談しながら、母のために、自分にできるだけの事をしてきました。
 
 時々、フェイシャルもやってよ!と、せがまれ、簡単なトリートメントをしてあげると、”あら、すべすべになった!”と病院のベッドに横たわりながらも、嬉しそうにいつまでも頬をさわっていました。いくつになっても、女の人はお肌が綺麗になると、うれしいものなのですね。

 母は、ついに天国へ旅立ってしまいましたが、今でも、”あ〜きもちが良い!楽になったわ!ありがとう”と言う母の声が、忘れられません。
大切な家族のためにも、私はこの技術を身につけられた事に、感謝しています。

〜 当カレッジのカリキュラムについて 〜

人のために役に立つ”真心”と”技術”を持ったセラピストを育成します。

当カレッジのカリキュラムの特徴は、私自身が、スパトリートメントや、オイルマッサージが日本に知られる以前より、海外に住み、技術を本場で身につけ、セラピストとして、カナダやハワイで長年活躍してきた様々な経験に基づいて構成されているという点にあります。。  欧米の徹底したカリキュラム、トレーニング方法を導入した上で、私自ら、様々なクライアントに接し、どの様にしたらより良い施術ができるか、研究に研究を重ねた結果に基づいて作成されております。 又、老人ホームや病院、ターミナルケアなどの経験から、技術のみではなくクライアントと”心から接する事の大切さ”や”気配り”なども学んでいただきたいと思います。  私がカナダの大きなスパで働いていた頃、私の元に、毎日たくさんのお客様からのご指名を頂いておりました。実は、そこに、私が長い間かけて作り上げてきた“差がつくテクニック”のノウハウの秘密があるのです。

〜 教えるということ 〜

私は、3歳の頃からバレエを習い、14歳の頃には既にクラスを受け持って教えていたので、人に教えるという事は、かなり早いうちから体験させて頂きました。又その後も、ダンスやマリンスポーツなど、数えることに関しては長い期間携わっておりますので、それゆえに、重心のバランス、それに伴う圧のかかり方など、一目で生徒さん達の体の動きが判断でき、指導できるのです。体の動作を教えるということは、学科の授業とは違い、一人一人の個性に対応するため、とても難しい事ですが、教える事の大変さと、それ以上の楽しさを日々積み重ねて来ております。  

従って、このカリキュラムで皆さまに学んで頂ければ、私が何年もかけて身につけてきたノウハウを短期間で習得して頂く事が可能なのです。
あっという間に上手になっていく生徒さんを見ていると、羨ましくも思いますが、今までの自分の努力を、皆さんのために役立てることが出来る喜びに、感慨深い思いで一杯です。  

就職や開業された生徒さん達から「お客様から、色々な所に行ったけど、今まで受けた施術の中で一番上手したよ。」「よそと、全然違いました。」って褒められちゃいました!! ”リピーターのお客様が沢山いらしてくださるんです!!”と卒業生から嬉しい報告がたくさん届いております。又、卒業生の就職先からも、是非また生徒さんをご紹介くださいと、FSTCの技術を高く評価していただいております。

〜 最後に・・・ メッセージ 〜

短期間で、驚くほど素晴らしいセラピストの“手”を作る、他にはまずないクオリティの高いカリキュラムを是非ご体験ください。 

長く続けられる、一生のスキルを手にいれましょう。